- 誰にでも似合う、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。
- 30
- サロンワークの日
- une代表 / ヘアデザイナー・英香さんの場合
- 子ども連れでも通いやすいサロン〈une〉を表参道で運営。作りすぎず、飾りすぎない、自然で再現性の高いヘアデザインを得意とし、メイクアップやブライダルのフィールドでも活躍中。ヘアアレンジやおすすめのメイクアイテムなどの情報を発信するinstagramも人気。
Instagram: @hideka.une @une.hair
- 身も心も
軽やかなシルエットで - 仕事のときとプライベートのときで、着る服が変わるという英香さん。プライベートではカラフルでパンチが効いた服を楽しみ、サロンワーク時には「髪の毛が付着しないようにデニムやチノパンを選ぶ」「お客さまの頭部のシルエットが見えなくなるため黒色は着ない」といったこだわりがあるそう。この日は〈LACOSTE〉SHIPS any別注のシンプル&クリーンなTシャツと、シルエットの美しいデニムでサロンワークの日を想定したスタイリング。6年ぶりに染めたという紫色のヘアカラーとも絶妙にマッチしています。
POINT 01
肌離れのよい鹿の子素材のコットンを使用、袖リブを採用するなどポロシャツらしさを残しながら、コンパクトなシルエットできれいめな印象に仕上げられた〈LACOSTE〉クルーネックTシャツ。左胸にはSHIPSカラーの青色に変更した、おなじみのブランドアイコンが。
POINT 02
90’sのアメリカンデニムをイメージしてデザインされたデニムパンツ。緩やかなテーパードラインが脚全体をバランスよく見せてくれます。「シンプルながら、美しさを感じるパンツで、使い勝手がいいですね」と、英香さん。
POINT 03
大人気の〈BAGMATI〉のマルシェバッグを、鮮やかなマドラスチェックで別注。全3色展開で、これからの春夏シーンに映えるカラーリングが気分を上げてくれます。
- 〈クロムハーツ〉のヘアアクセサリー
- 無骨なイメージのある〈クロムハーツ〉でも、ナチュラルなスタイリングのなかにひとつ取り込めば、通り一遍から抜け出せる、ほどよいアクセントに。「気軽にゴムをチェンジできるので、夏は白色にして楽しみたいです」と、英香さんらしいコーディネートに一役買っている様子。