anyone

20190120

SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

01
休日、美術館へ

ヨガセラピスト・平岡充乃介さんの場合
1992年、広島県生まれ。北九州市立大学経営学部卒業後、渡印しS-VYASAヨーガ大学大学院ヨーガ療法学修士の学位を取得。一般的なヨガクラスのみならず、理学療法士・経営学教授等、他ジャンルの専門家とコラボも。
休みの日は着心地のよい
ジャケットスタイルが定番です
自身のスタジオを中心に、全国のスタジオでヨガやアーユルヴェーダのクラスやワークショップを開催する平岡さん。「休日は横浜美術館に行くことが多いです。空間そのものが好きなので、展示内容に関わらず時間があるとよく訪れています。そのときは軽めのジャケットやスラックスが定番。ヨガのときは特注の黒いウエアを身につけますが、プライベートでも黒・紺・ブラウンなどダークカラーが落ち着きますね。着心地のいい柔らかな素材や、締め付けないデザインのものを選んでいます」。

POINT 01

「かっちりしすぎないジャケットが好き」という平岡さん。ボックス裾でほどよくカジュアルな印象のジャケットは、吸湿性がよく自宅で洗濯できるのもポイント。

POINT 02

テロっとした柔らかな生地のジャケットとお揃いのパンツはウエストゴムのリラックス仕様。

Credit

POINT 03

足元には黒のスニーカー&ジャケットパンツと色を合わせたコンビカラーのソックスを。

Credit
ソックス本人私物
今ハマっているのは、好みでブレンドするチャイ
「朝食はもっぱらチャイ。シナモン、カルダモン、クローブ、八角、ジンジャー、アッサム茶葉が基本の材料です」。気分に合わせてそれぞれの量を調整して楽しむそう。

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