liflattie ships西郷店長が教える、簡単!!ストールの巻き方 liflattie ships西郷店長が教える、簡単!!ストールの巻き方

liflattie ships西郷店長が教える、簡単!!ストールの巻き方

liflattie ships西郷店長が教える、簡単!!ストールの巻き方

liflattie ships西郷店長が教える、簡単!!ストールの巻き方

liflattie ships

秋のおしゃれをアップデートするなら、ストールの出番です。でも、こなれたストールの巻き方って意外と難しいもの……。そこで、おしゃれ番長と名高いliflattie ships ららぽーとTOKYO-BAY店の店長、西郷美夏さんにコーディネートが格上げされるストールの巻き方を教えてもらいました! 簡単なので、ぜひこの秋に試してみてはいかがですか?

シンプルなメンズ巻き
パープルやブラウン、そしてネオングリーンがポイントになったクレイジーパターンのブロックチェックは、巻いたときに見える部分によって表情がガラリと変化。大判なのでアレンジの幅も広く、合わせやすいストールです。

ストール?23','100/?PICE

「ゆるめのデニムで作るちょっとボーイズなアメカジルックは、チェックシャツにニットをレイヤードすることで大人のきちんと感を表現しました。ボリュームのあるストールでトップスに重さがでるので、足もとはロールアップでぬけ感を演出するのがバランスアップの近道です。ラフなコーディネートにはラフなメンズ巻き……が相性抜群だと思います!」

ニット?11','550/Harley
チェックシャツ?9','975/liflattie ships
バギーデニムパンツ?54','600/chimala
ローファー?21','000/PUSCUCCI

Let’s Try

ストールを肩にかける。このとき、左右の長さが同じくらいになるように調節する。

くるんとひと結びする。左右の色が違うので、見せたい色を上に持ってくる。

首もとがつまりすぎないように空間を作り、両端の長さをずらして整えて完成!

ひとクセひかるエスニック巻き
使いやすいシンプルなグレーでありながら、シルクやウールなど素材がMIXされているので生地に独特の風味があるのが特徴。大判の正方形なので、ストールピンを使ってアレンジすると、形が作りやすくてオススメです。

ストール?35','700/Faliero Sarti
ストールピン?1','680/liflattie ships??

「秋のトレンドキーワードにもなっている柄ニットには、無地のストールがベスト。でも、ただ普通に巻くだけではつまらないので、シルエットに差がつくエスニック巻きをチョイスしました。ニット×ショートパンツは、子どもっぽくなりがちですが、色味をおさえてストールを足すだけで大人っぽさをキープできます。ファー小物はハズし役として加えました♪」

ニット?16','800/John branigan
ショートパンツ?33','600/forte_forte
イヤーマフ?13','650/Owen Barry
ソックス?1','680/liflattie ships??
サイドゴアブーツ?42','000/SANDERS

Let’s Try

ストールの角をラフに合わせて、三角形を作る。三角形の角は正面に持ってくる。

首の後ろで左右の端を交差させる。このとき、首もとには少し余裕を作ること!

右の端を左に寄せて、ストールピンで固定。ピンの位置は胸上にすると好バランス。