広尾で話題沸騰中のお店
『AND THE FRIET』でちょっと一息
昨年末にオープンし、現在、話題沸騰中の「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」を皆さんはご存知ですか? オープンから3カ月以上が経った今でも、連日行列を作るというここは、なんとフレンチフライ専門店なんです。国内外から厳選されたこだわりのじゃが芋と、それぞれのじゃが芋に一番合うカットで提供しています。揚げたてを頬張れるお店として人気を集めるアンド・ザ・フリットの人気メニューをご紹介! 見た目にも可愛く、食べても美味しい6種類のポテトと、10種類のディップをお楽しみください。
見終わる頃にはきっとアンド・ザ・フリットへ行きたくなっているはず!
フレンチフライの発祥の地・ベルギーではフレンチフライは“フリット”と呼ばれ、街角にはフリットスタンドが立ち並ぶそうです。そこではこだわりのソースをかけるのが一般的。そんな本場ベルギーの感覚のお店を目指して、昨年の12月にオープンしました。
季節に合わせて厳選されたじゃが芋を使い、それぞれのおいしさが引き立つオリジナルカットを施したフレンチフライに、相性抜群なディップを付けて。今までにないフレンチフライを楽しんでください。
アンド・ザ・フリット 広尾店
〒150-0012
東京都渋谷区広尾5-16-1F
03-6409-6916
http://andthefriet.com/
本場ベルギーでフリットといえば「ビンチェ種」。ほくほくとした食感と、頬張った時に広がる旨みが病みつきになる逸品。食べ応えのあるストレートカット。
アンド・ザ・フリットが契約している農家から直接仕入れているという「北海こがね」。市場にはなかなか出回らしいじゃが芋で、クセがなく尾を引く美味しさが特徴的。
北海道で作られているスウェーデン産まれの品種。なめらかな舌触りと上品な甘さがポイント。外側はもっちり、内側はほっくりとした食感はハーフカットで楽しむのが◎。
ゆっくりと火を通すことで糖度が40度にもなるという薩摩芋は、種子島で収穫されるという高級品集。そのままでもしっかりとした甘みとしっとりとした食感が新鮮なおいしさ。
ちょっと変わり種のカーリーフライ。アメリカ産のじゃが芋で作られたくるくるとユニークな形のフレンチフライ。細くサクサクとした歯ごたえが大人から子供まで人気を集める。
上(左から)→スイートチリサワークリーム、具沢山サルサ、卵いっぱいのタルタル
中→フレッシュバジルマヨネーズ、自家製マヨネーズ、ハラペーニョサルサ
下→特製トマトケチャップ、3種チーズのディップ、アボガドディップ
レギュラーの9種類に加えて、シーズンごとに出る季節のディップも楽しめます。好みにフレンチフライとディップでお気に入りの組み合わせを見つけて!
今旬なホワイトボトムスに、ライトグレーのパーカ。生地の質感がラフなボーダーコートとカモフラ柄トートの一見、トゥーマッチに思えるコンビも落ち着いたトーンならここまで自然に。袖や裾のロールアップでこなれた着こなしにアップデート。
あとはカリッとほくほくアツアツなフレンチフライを小脇に抱えて、ちょっと小粋なヨーロピアンスタイルの出来上がり!
コート ¥45,000(+TAX)/GALLEGO DESPORTES
パーカ ¥15,000(+TAX)/SHIPS by Shinzone
パンツ ¥12,000(+TAX)/SHIPS
シューズ ¥42,000(+TAX)/DIEPPA RESTREPO
ソックス ¥1,800(+TAX)/LITTLE RIVER SOCK MILL
バッグ ¥42,000(+TAX)/BAG IN PROGRESS
ネイル Design for Hatsuki Furutani