キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO! キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

子どもを連れたキャンプやピクニックでまず悩むのが、お子さんの服装。機能性・安全性はマスト、でもおしゃれにもこだわりたい…。そんなパパ・ママのために、SHIPS KIDSが旬のキッズコーデをご提案! アウトドア好きのSHIPSパパスタッフによる、服装や持ちもののポイント、おすすめスポットなども紹介します。

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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ピンクが映える!
可愛さを忘れない
スポーティスタイル

コーディネートの主役は、上質な素材とデザインで人気のキッズブランド、ARCH&LINEとの別注ウィンドブレーカー。軽くて汚れにくいアウターはアウトドアに欠かせません。
防撥水性・透湿性に優れたサファリハットは、首の後ろの日焼けを防ぐ取り外し可能なサンシェードつき。ストラップは強い張力がかかると外れる仕組みで、どこかに引っかかっても首を絞めつけず安心です。
夏らしいビーチイラストの刺繍Tシャツ、パイナップルの刺繍ショーツに、足もとはKEENのカモフラ柄サンダルと遊び心も満点。サンダルはホールド感抜群でウォッシャブルなので、アウトドアに最適。

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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ナイロンパーカ
(110〜140cm) ¥7,800(+tax) / ARCH&LINE × SHIPS

Tシャツ
(80・90cm) ¥4,000(+tax) / SHIPS
(100〜130cm) ¥4,600(+tax) / SHIPS
(140・150cm) ¥5,000(+tax) / SHIPS

ショーツ
(80・90cm) ¥6,000(+tax) / SHIPS
(100〜130cm) ¥6,400(+tax) / SHIPS
(140・150cm) ¥6,900(+tax) / SHIPS

ソックス(S・M)
¥1,200(+tax) / ROSTER SOX

サンダル
(15〜19cm) ¥6,000(+tax) / KEEN
(20〜22cm) ¥6,000(+tax) / KEEN

サファリハット
(XS〜L) ¥3,700(+tax) / SHIPS

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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やんちゃ盛りの男の子は、
快適で丈夫な素材に
こだわって

クールなトラックジャケットは、軽くて強度のあるナイロンリップストレッチ素材。裏地はメッシュで蒸れにくく、襟もとにはフードが収納されているので急な雨にも対応。胸もとのSHIPSロゴは、夜間に光を反射するリフレクタープリントになっています。
中に着たTシャツは、ATHLETAとのコラボによるSHIPS KIDS 30周年限定アイテム。サッカーユニフォームをモチーフにしたデザインで、風通しのいい鹿の子素材を使用。耐久性のあるコーマ糸を使ったカーゴパンツを合わせれば、元気に動きまわる男の子にぴったりのコーディネートに!

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

ナイロンジャケット
( 100〜130cm) ¥8,500(+tax) / SHIPS
(145・160cm) ¥9,500(+tax) / SHIPS

カノコTシャツ
(80・90cm) ¥4,000(+tax) / ATHLETA × SHIPS
(100〜130cm) ¥4,600(+tax) / ATHLETA × SHIPS
(145・160cm) ¥5,000(+tax) / ATHLETA × SHIPS

カーゴパンツ
(80・90cm) ¥7,000(+tax) / SHIPSBUY
(100〜130cm) ¥7,500(+tax) / SHIPSBUY
(145・160cm) ¥8,000(+tax) / SHIPS

サンダル
(15〜17cm) ¥4,300(+tax) / TevaBUY
(18〜22cm) ¥4,500(+tax) / TevaBUY

キャップ
(S〜L) ¥3,700(+tax) / SHIPS

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
SHIPSパパスタッフ小宮のワンポイントアドバイス@

キャンプ場の夜は夏場でも冷え込むので、アウターやスウェットの持参はマスト。遊んで汗をかいたり汚したりしてもいいように、着替えは宿泊日数×3コーデを目安に用意するのがおすすめ。

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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大自然をどこまでも
歩きたくなる、
マリンテイストな爽やかコーデ

胸もとのアンカー刺繍が可愛いパーカは、吸水速乾・UVカット・シワになりにくい形状安定の3つを兼ね備えた機能性素材。日差しの下を歩いて汗をかいても安心! フードを使わないときは首の後ろのボタンでまとめられるようになっています。
夏っぽさをグッとアップさせるなら、柔らかなストレッチ天竺のボーダーカットソーと、4つボタンがアクセントのネイビーパンツを。足もとのSTAN SMITHは親子でおそろいにするのもおすすめ。

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

パーカー
(80・90cm) ¥6,400(+tax) / SHIPS
(100〜130cm) ¥6,900(+tax) / SHIPS
(140・150cm) ¥7,400(+tax) / SHIPS

ボーダーカットソー
(80・90cm) ¥3,700(+tax) / SHIPS
(100〜130cm) ¥4,000(+tax) / SHIPS
(140・150cm) ¥4,600(+tax) / SHIPS

マリンパンツ
(100〜130cm) ¥6,400(+tax) / SHIPS
(140・150cm) ¥6,900(+tax) / SHIPS

スニーカー
(12〜16cm) ¥5,990(+tax) / adidas
(17〜21cm) ¥6,900(+tax) / adidas

キャップ
¥2,700(+tax) / SHIPS

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

大人顔負けのアイテムで、
まわりのキッズに差をつける!

イエローが眩しいマウンテンパーカは、UVカットと撥水加工が施された優れもの。くしゃっとした素材感のワッシャータフタ生地に、胸や腕のジップデザイン、ラフに着られるのにすっきりとしたシルエット、どれをとってもパパ顔負けの優秀アウターです。
SHIPS別注のGRAMiCCiパンツは、縦・横・斜めに伸びる4WAYストレッチ素材。180度開脚もできる仕様なので、思いきり走ったりスポーツをしてもOK。
トップスのボーダーとサコッシュのカモフラ柄が、コーディネートのいいスパイスに。

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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マウンテンパーカ
(100〜130cm) ¥10,000(+tax) / SHIPS
(145・160cm) ¥11,000(+tax) / SHIPS

ボーダーTシャツ
(100〜130cm) ¥3,500(+tax) / SHIPS
(145・160cm) ¥3,800(+tax) / SHIPS

パンツ
(100〜150cm) ¥7,800(+tax) / GRAMiCCi

スニーカー
(17〜22cm) ¥5,200(+tax) / new balance

ハット
(S〜L) ¥3,700(+tax) / SHIPS

サコッシュ
¥3,600(+tax) / SHIPS

SHIPSパパスタッフ小宮のワンポイントアドバイスA

Tシャツの下にはタンクトップを着せると◎。汗を吸い取ってくれ、必要に応じてタンクトップのみ着替えることもできるので便利です。

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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ガーリーさはそのままに、
野外仕様へアップデート

「アウトドアはまだハードルが高くて…」というパパ・ママは、タウンユース+αのファッションで気軽に楽しめるピクニックから始めてみてはいかが?
袖口にお花のデザインが施されたとびきりキュートなトップスには、ギンガムチェックのサブリナパンツが好相性。ストレッチ素材や裾のスリットなど、動きやすさも考慮された1本です。
アウトドアにマストの帽子は、アンカーマーク入りボタンがポイントのマリンキャップをチョイス。おでこに当たる部分は吸水速乾素材になっていて、汗をかいても安心です。足もとは「走れるサンダル」でおなじみのTevaで決まり!

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
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フラワースリーブTシャツ
(80・90cm) ¥4,600(+tax) / SHIPS
(100〜130cm) ¥5,000(+tax) / SHIPS
(140・150cm) ¥5,500(+tax) / SHIPS

パンツ
(100〜130cm) ¥6,900(+tax) / SHIPS
(140・150cm) ¥7,200(+tax) / SHIPS

サンダル
(15〜17cm) ¥4,300(+tax) / Teva
(18〜22cm) ¥4,500(+tax) / Teva

マリンキャップ
¥3,700(+tax) / SHIPS

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

機能素材の
ボタンダウンシャツでつくる、
きれいめアウトドア

シャツはシャツでも、機能素材を使ったシャツならピクニックにもぴったり。ストライプが爽やかなこちらのボタンダウンシャツは、体から汗を吸い上げて素早く蒸散し、ドライな着心地をキープする「クールマックス®︎」を使用。
中に着たTシャツも、ただのTシャツではありません。虫が嫌う天然成分を人工的に再現して繊維に施した「インセクトシールド」というシリーズで、なんと着るだけで虫除け効果が! 無色・無臭で洗濯もOKの優れたアイテムです。
シアトルのアウトドアブランド、KAVUとのコラボキャップや、軽くてフィット感抜群のTevaサンダルなど、小物づかいにも注目!

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

ストライプシャツ
(80・90cm) ¥6,000(+tax) / SHIPS
( 100〜130cm) ¥6,500(+tax) / SHIPS
(145・160cm) ¥7,500(+tax) / SHIPS

Tシャツ
(80・90cm) ¥3,700(+tax) / SHIPS
(100〜130cm) ¥4,200(+tax) / SHIPS
(145・160cm) ¥4,800(+tax) / SHIPS

ショーツ
(100〜150cm) ¥6,900(+tax) / GRAMiCCi

ソックス(XS〜L)
¥1,200(+tax) / SHIPSBUY

サンダル(15〜22cm)
¥3,500(+tax) / Teva

キャップ
¥5,000(+tax) / KAVU × SHIPS

バックパック
¥4,600(+tax) / SHIPS

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
SHIPSパパスタッフ小宮のワンポイントアドバイスB

水陸両用の靴はアウトドアに最適。地面では走りまわれるし、水遊びをしても洗いやすく乾きやすい! 足をしっかりホールドしてくれるスポーツサンダルは1足あると重宝します。

キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!
キッズに着せたいアウトドアコーデで、この夏は子連れアウトドアへGO!

SHIPS 販売管理部の小宮英樹は大のアウトドア好き。7歳になる息子くんと一緒によくキャンプやアクティビティを楽しんでいるそう。そんな彼に、子連れアウトドアにまつわるアレコレを聞いてみました!

Q1. 子どもとアウトドアに出かけるいちばんの醍醐味は?
何と言っても、親子で一緒に自然を感じられること。アクティビティを楽しんだり、満天の星空を眺めたり、宿題をキャンプ場でさせることもあります(笑)。青空の下だと子どもも進んで勉強するんですよ。私は家族同士のグループで行くことが多いので、子どもたちの協調性も育めたらと思っています。
Q2. キャンプで子どもにさせることは?
私の息子は小学生になったので、テント設営や食事の準備を手伝ってもらっています。火と刃物を使わせて重要性や危険性を教えることも大切。自分の力で何かを成し遂げる達成感をたくさん感じてほしいなと思います。
Q3. 大人が気をつけるべきポイントは?
子どもから絶対に目を離さないこと。近寄ってはいけない危険な場所はあらかじめ伝え、テントサイト外に出るときは必ず大人が同行するようにします。子どもがスマホやゲームを触る機会をできるだけ減らせるような、夢中になれる企画を立てることもポイント。子どもがやりたいことを中心に、非日常を楽しめるプランを考えてあげてください。あとは、テントがお隣同士になった方には積極的にご挨拶し、周囲に配慮するようにしています。
Q4. おすすめのスポットを教えて!

◎西湖自由キャンプ場(山梨県南都留郡富士河口湖町西湖)
湖畔に面したキャンプ場。テントサイトの傾斜が緩く、簡単にテントを設営できます。家族みんなでSAPをしたり、徒歩圏内の温浴施設に行ったり、キャンプ以外の楽しみ方がいろいろあるところも魅力。

◎大野路ファミリーキャンプ場(静岡県裾野市須山)
裾野インターに近くアクセス抜群。区画のない広々としたフリーサイトで、かつ全面芝生なので、子どもを思いきり遊ばせることができます。天気のいい日は富士山も望めて最高! 敷地内には温浴施設もあり。
http://oonoji.co.jp

◎ほったらかしキャンプ場(山梨県山梨市矢坪)
まだ行ったことがないのですが、気になっているキャンプ場。週末の予約がなかなかとれず、プレミア感があるのも魅力です。富士山を一望できる絶景と、すぐ近くにあるほったらかし温泉で、日常を忘れられること間違いなし。
https://hottarakashicamp.com