トレンドのスニーカーもいいけれど、やっぱり夏といえばサンダルが必需品です。薄着になるシーズンだからこそ、足元のオシャレは重要。今シーズンもSHIPSでは多数のサンダルを取り揃えるなか、デザイン、履き心地、トレンドなど、トータルな視点から、特に注目してほしいブランドリストをご紹介します。
毎年人気の、インドのファクトリーブランド「kiwi」のサンダルが今年も登場。
繊細なビーズワークやビジューがふんだんに落とし込まれたエスニックテイスト溢れる表情で、足元を華やかに盛り上げてくれます。
ストラップの適度なホールド感と、柔らかなソールで歩きやすさも抜群です。
(左)2ストラップサンダル ¥13,800(+tax) / kiwi
(中)ビーズサンダル ¥13,800(+tax) / kiwi
(右)クロスサンダル ¥13,800(+tax) / kiwi
FABIO RUSCONI は、1998年にフィレンツェで創立したシューズブランド。今シーズンSHIPSでは夏らしいホワイトカラーのサンダルをチョイスしました。しなやかな細身のストラップが、洗練された女性らしい足元を演出します。ローヒールなので疲れにくいところもポイント。
(左)型押しサンダル ¥26,800(+tax) / FABIO RUSCONI
(右)ストラップサンダル ¥25,900(+tax) / FABIO RUSCONI
バイカラーもワンカラーもどちらも可愛い、SHIPSオリジナルのトングサンダル。
ここ数年トレンドとなっている華奢なデザインのビーチサンダルは、リゾートだけでなくタウンでも使いこなせるところが魅力です。
ロング丈のスカートやワンピースに合わせれば、足元に抜け感が生まれます。
トングサンダル 各¥6,400(+tax) / SHIPS
1970年にブラジルで創立されたファッションブランド・TABITAから、特に評価の高いシューズラインをピックアップ。ブラジルらしい豊かな色彩とトレンドを取り入れた高いデザイン性が特徴的です。季節を感じさせる素材が洒落たミュールは、モノトーンで大人っぽく履きこなせます。
ミュール 各¥10,000(+tax) / TABITA
ここ数年、勢いの止まらないスポサンブームはまだまだ健在。SHIPSでは、なかでも人気の高いSHAKAヘ別注をしました。
ウェンビングテープ部分を光沢感のある素材へと変更し、ブランドネームタグもワントーンにすることで、
カジュアルになりすぎないため、幅広いコーデに活躍します。
(左)ストラップサンダル ¥9,200(+tax) / SHAKA for SHIPS
(中)ストラップサンダル ¥9,200(+tax) / SHAKA for SHIPS
(右)クロスサンダル ¥9,200(+tax) / SHAKA for SHIPS
カジュアルな履物にラグジュアリーなテイストを加えたCASTANER。エスパドリーユはさらさらとした快適なインソールを採用し、蒸れやすい時期でも快適に履くことができ、足がきれいに見えるウェッジソールのクロスサンダルは、長時間履いても疲れにくいところが魅力です。
(左)エスパドリーユ ¥16,600(+tax) / CASTANER
(右)フラットシューズ ¥16,600(+tax) / CASTANER
ソールのナチュラルな素材感と、カッティングが印象的なウェッジサンダル。
さまざまなコーデに合わせやすいベーシックなカラーリングと飽きのこないデザインは、一足持っているだけで長く活躍すること間違いなし。
ゴム仕様のストラップで、着脱しやすいところも嬉しいポイントです。
(左)ウェッジサンダル ¥14,800(+tax) / ENESS
(中)ウェッジサンダル ¥14,800(+tax) / ENESS
(右)ウェッジサンダル ¥14,800(+tax) / ENESS