夏に持ちたいアイテムといえば、やっぱりコレ!   We Love かごバッグ 夏に持ちたいアイテムといえば、やっぱりコレ!   We Love かごバッグ

夏に持ちたいアイテムといえば、やっぱりコレ!
We Love かごバッグ

近頃はシーズンレスに目にするようになったかごバッグですが、やっぱり夏になるとその熱は急上昇。もちろん今年もliflattie shipsでは数多く取り揃えています。今回はそのラインナップをご紹介しつつ、かごバッグを偏愛するバイヤー2人にリサーチ! 私物アイテムを公開してもらい、その魅力についても聞きました。まだお持ちでない方はもちろん、すでにお持ちの方も新たにクローゼットに仲間入りさせてみては?

Q1.かごバッグの所有数は?

12個

Q2.かごバッグの魅力は?

コーディネートのバランスを取るのに使えるところ。 かごバッグを持つことで抜け感が出ます。

Q3.どんな使い方をしていますか?

バッグとして使うものと、物入れとして使うものがあります。インテリアの一部としても。

Q4.この夏はどんなコーディネートに取り入れたいですか?

小さいサイズのものをアクセサリー感覚で持ちたいです。

Q1.かごバッグの所有数は?

8個

Q2.かごバッグの魅力は?

シーズンレスで持てること。 布をかぶせたり巻き物をプラスしたり、アレンジ次第でコーディネートが楽しめること。

Q3.どんな使い方をしていますか?

バッグとして使う以外に、ストールなどの服飾雑貨を収納するのにも便利です。

Q4.この夏はどんなコーディネートに取り入れたいですか?

冬素材やアウターコーディネートのアクセントに取り入れるのが好きですが、夏はTシャツにデニムなどのボーイッシュスタイルに、小さめのかごを合わせることが多いです。

フランス人と日本人デザイナーによるブランドで、アフリカの言葉で「微笑」を意味する「ムーニュ」。ガーナ北部に伝わる伝統的な手法によるハンドメイドで、より日常的に使い続けられるようデザインされています。すべてのかごに取り外し可能な巾着が付いているのもポイント。

左から、
黒のキャンバス地の持ち手と、ショルダーストラップが付いた2WAY仕様。
ショルダーカゴバッグ¥20,300(+tax)/MUUNMORE
楕円型の小ぶりなサイズ感が可愛らしく、オフホワイトのレザーの持ち手に、白地にチェックの巾着が爽やかな印象。
カゴバッグ¥22,200+tax)/MUUNMORE
荷物がたっぷり入ってデイリーに使いやすいデザイン。レザーの持ち手と開口部のリボンが上質さをプラス。
カゴバッグ¥30,000(+tax)/MUUNMORE

2004年に設立したフェアトレードカンパニー「メゾン ベンガル」。バングラデシュの伝統的な技法や職人技、環境に配慮した天然素材を使用した商品を展開しています。ナチュラルな風合いに独特の色使いが魅力。

夏らしいジュート素材に、エスニックムードを感じる色使いのマルチボーダーと、バイカラーデザインがポイント。内側はジュートが絡まないよう別布でカバー。

ボーダーバッグ各¥6,900(+tax)/MAISON BENGAL
バイカラーバッグ各¥6,900(+tax)/MAISON BENGALMORE

毎年大好評のliflattie shipsオリジナルのサイザルバッグが、今年も登場しました。天然草木によるナチュラルな素材感とハンドメイドならではの素朴さが人気です。コーディネートしやすいシンプルなデザインに、良心的なプライスというのも嬉しい決め手に。

広めのマチがある大きめサイズで、荷物がたっぷり入ります。単色のベーシックなデザインなので、バンダナやスカーフ、ストールなどをプラスしてアレンジ使いするのもおすすめです。

カゴバッグ各¥7,500 (+tax)/ liflattie shipsMORE

確かなものづくりを大切にしたバッグブランド「フォルナ」。トレンドに左右されることなく長く使い続けられるデザインが特徴。機能的で使い勝手が良いのも人気の理由です。

A4サイズも余裕で入るトートバッグは、軽さが魅力のペーパー素材。ポイントになったカーキとネイビーのバイカラーはliflattie shipsの別注です。内生地はコットンで、開口部はファスナー仕様なので安心。仕切りがあり、ポケットも充実していて使いやすさ◎。

ペーパーバッグ各¥11,000(+tax)/folna MORE