秋冬らしさを感じられる代表的な素材、ボア&ファー。2017FWシーズンもliflattie shipsに続々とアイテムがリリースされ、グッズからアウターまでバリエーションも豊か。9月からでも1点取り入れるだけでウォーム感がプラスされるボア&ファーで、秋冬気分を先取りしてみませんか?
おしゃれは足元からと言うように、まずはシューズからボアを取り入れてみては?
1夏のイメージが強いエスパドリーユも、ボアをまとったらたちまち新鮮な佇まいに。
ボアエスパシューズ各?37.000(+tax)/HEREU
2メンズライクなレザーシューズは、アッパーにボアをあしらったコンビデザインで柔らかい表情に変化。
チロリアンシューズ¥22,200(+tax)/PASCUCCI
普段使いにぴったりなベーシックなバッグも、素材をボアに変えるだけでぐっと旬顔に。
1ナチュラルなレザーハンドルにアイボリーのボアが優しい雰囲気。
バゲットトート¥14,000(+tax)/TEMBEA
2表地がキルティングのようにステッチを入れたデザイン。小ぶりながらもマチがあるので見た目以上に収納力あり。
ボアトートバッグ¥5,900(+tax)/Traditional Weatherwear
3軽量でポケットも充実という、実用性に優れたバッグで人気のfolnaからもボア仕様が登場。
2wayBAG各¥9,800(+tax)/folnaMORE
かっちりした印象があるジャケットは、ボア素材になるとカジュアルな雰囲気に。ボリューム感があるので、すっきりとしたノーカラーデザインがちょうどいい。
1キルティングデザインに、ブラックのトリミングとゴールドのスナップボタンがアクセント。
ボアキルトジャケット¥30,000(+tax)/Traditional Weatherwear
2シンプルなワンカラーのジャケットは、ジップアップ仕様なので防寒性も高めてくれる。
ボアジャケット¥26,000(+tax)/TRAVAIL MANUEL
秋らしいベレー帽は1点投入で一気におしゃれ感が増すアイテム。ベーシックな着こなしにプラスするだけで、その可愛らしさに視線が集まりそう。
ボアベレー¥27,700(+tax)/Muhlbauer
ボーダートップス¥11,000(+tax)/Le minorMORE
形はシンプルなトートバッグでも、素材がファーになるだけでトレンド感が急上昇。
1カラーファーも今年らしいポイント。重くなりがちな秋冬コーデの差し色に。
ファートートバッグ¥8,300(+tax)/liflattie ships
2ラウンドフォルムとボリューミーな毛足が可愛らしい。お手頃プライスも魅力。
フェイクファーバッグ¥13,800(+tax)/helen moore
3広げてハンドバッグにも、ひと折りしてクラッチ持ちもできる2WAYタイプ。
2WAYバッグ¥39,000(+tax)/Owen Barry
ゴージャスになりがちなファージャケットは、フェイクファーが見せるナチュラルで柔らかな毛並みと、深みのあるカラーが上品。気負わずデイリーに着こなしたい。
フェイクファージャケット¥49,000(+tax)/NICO nicholson & nicholson
寒さ対策としてはもちろん、コーディネートのポイントにもなるイヤーマフ。耳当て部分がファーになったこちらは、暖かさもデザイン性も両立した優れもの。
イヤーマフ¥15,700(+tax)/Jennifer Ouellette
セーター¥12,000(+tax)/liflattie ships
マフラーやストールに次いで、衿元をおしゃれに飾るアイテムとして定着したスヌード。すっぽり身に着けるだけでウォーム感とリッチ感がプラスされる。
1チャコールグレーがシックな雰囲気。リーズナブルな価格も嬉しい。
ファースヌード¥9,000(+tax)/liflattie ships
2表と裏とでニット×ファーになった異素材デザインがポイント。暖かさも◎。
ファー×ニットスヌード¥24,900(+tax)/Lea Clement