Let’s go on a picnic!  ?ピクニックを賢く楽しむDays的7つ道具? Let’s go on a picnic!  ?ピクニックを賢く楽しむDays的7つ道具?

Let’s go on a picnic!
?ピクニックを賢く楽しむDays的7つ道具?

青空が気持ちのいい日は、芝生の上でのんびりピクニック。たまにはそんな休日もいいですよね。慌ただしい日常を忘れてゆったり過ごす“大人のピクニック”に欠かせないのは、センスがよくて便利なアイテムたち。そこで、ピクニックをより賢く楽しむための7アイテムを厳選してご紹介します!

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ピクニック気分を一気に高めてくれるバスケット。ハンドルのファブリックが可愛らしい『VERSO DESIGN(ヴェルソデザイン)』のバスケットで、さり気なくセンスをアピールしてみてはいかが? フィンランド生まれの『VERSO DESIGN』は、インテリアデザイナー&テキスタイルデザイナーの母娘デュオによるブランド。小物やフルーツを入れて部屋に置いてもOKな、デザイン性の高さが魅力です。

バスケット ¥6,750(+tax)/ VERSO DESIGN

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芝生にはレジャーシートではなくラグを敷いて。1枚ずつ手織りされたしなやかなラグは、スウェーデンの親子3人が立ち上げたテキスタイルブランド『BRITA SWEDEN(ブリタ スウェーデン)』のもの。スウェーデンの大自然をモチーフにした遊び心のあるデザインが、青空の下に馴染みます。汚れたときは水でやさしくすすいで、形を整えて干してください。

ラグ ¥17,500(+tax)/ BRITA SWEDENMORE

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パンやフルーツをカットしたり、お皿代わりに食べ物をのせたり。1枚あれば大活躍するカッティングボードは、アメリカ発のホームグッズブランド『LOSTINE(ロスティーン)』がおすすめ。上質な木とレザーのコラボレーションが、無垢な味わいを楽しませてくれます。機能的で無駄のない美しいデザインが魅力。

ロングカッティングボード ¥13,000(+tax)/ LOSTINE
ショートカッティングボード ¥5,950(+tax)/ LOSTINE

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家から手料理を持ち寄るのも、ピクニックの楽しみのひとつ。そこで重宝するのが、アメリカのキッチンウェアブランド『CREO(クレオ)』のフードストレージ。フタのストッパーを上げ下げして空気を抜けば、縦にしても中身が漏れません。電子レンジ・オーブン・フリーザーOKなので、残った料理は持ち帰ってそのまま加熱・保存できます。半分の高さに折りたたんで収納もできるスグレモノ!

ラウンドストレージ ¥1,200(+tax)/ CREO
スクエアストレージ ¥1,300(+tax)/ CREO

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あると何かと便利なのが、ゴム製のグローブ。サスティナブルなものづくりにこだわるアメリカの『IF YOU CARE(イフ ユー ケア)』のグローブは、FSC(森林管理協議会)認証済みで、かつフェアトレードの天然ゴムを使用したもの。濡れても滑りにくいハニカム状の滑り止め加工や、湿気を吸収する加工が施された裏地など、機能面でも文句なしに優秀なアイテムです。

グローブ ?950(+tax)/ IF YOU CAREMORE

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テーブルにしたり腰かけたりするのにちょうどいいステップスツール。折りたたみ式で、持ち運びに便利なグリップもついているため、気軽に外に持ち出せます。オフホワイトとオリーブのナチュラルな2色展開で、室内に置いておいてもOK。実用的でおしゃれなグッズが人気のアメリカのブランド『B&R PLASTICS(ビーアンドアール プラスティックス)』のアイテムです。

スツール 各¥3,500(+tax)/ B&R PLASTICSMORE

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風が少し冷たくなっても、さらっと羽織れるガレージコートがあれば問題なし。ネイビーと大きめポケットがアクセントのこちらは、やわらかな肌触りで着心地抜群。リラックスタイムを邪魔することなく肌寒さをカバーしてくれます。季節をまたいで長く着まわせる&コーディネートを選ばないベーシックなデザインなので、さまざまなシーンで活躍する1着。

ガレージコート ¥13,000(+tax)/ NOSTALGIC GARAGE