女性にとってのランジェリーって…? 単なるアンダーウェアではなく、内なる美意識や女性性を高めてくれるアイテムではないでしょうか。今回はKhajuで新たに展開がスタートしたアムステルダム発のランジェリーブランド「LOVE Stories」をご紹介。“ランジェリー=下着”という既成概念にとらわれない新感覚の発想とデザインに、オトメ心を刺激されるはず。 そんなLOVE Storiesのアイテムをファッションとして堪能しながら、おしゃれと女に磨きをかけて?
ファッションとインテリアのスタイリスト、マルース・ホードマンが手掛ける「LOVE Stories」。彼女が自分自身のために素敵なランジェリーを作ろうと思い立ったのが、ブランド誕生のきっかけになりました。
マルースは世界を旅したり、映画や文学に触れたりする中で、デザインのインスピレーションを得ています。
LOVE Storiesのコンセプトには、“ランジェリーはアウターとして着こなすことができる”という考えがあります。
イメージする女性像は、自分の個性・スタイルを主張するのが好きな女性。ランジェリーを服の一部として着こなす女性。
スタイリッシュで快適、スポーティーでロマンティック、これらすべてのスタイルがひとつに込められています。
LOVE Storiesのコンセプトには、“ランジェリーはアウターとして着こなすことができる”という考えがあります。
イメージする女性像は、自分の個性・スタイルを主張するのが好きな女性。ランジェリーを服の一部として着こなす女性。
スタイリッシュで快適、スポーティーでロマンティック、これらすべてのスタイルがひとつに込められています。
その魅力は、エレガントで個性的なデザインとカラーリング。そしてアイテムを自由に組み合わせて自分流のコーディネートを楽しめること。さらにラグジュアリーでありながらリーズナブルなプライスというのも嬉しいポイントです。
1 ブラ?7,800(+tax)、2 ブラ?8,300(+tax)、3 ブラ?6,900(+tax) 、4 パンティー?6,000(+tax) 、5 パンティー?5,500(+tax) 、6 パンティー?4,600(+tax) 、7 キャミソール?8,300(+tax) 、8 キャミソール?7,400(+tax) / すべてLOVE Stories
世界中のおしゃれな女性から注目を集め、支持層を広めているLOVE Stories。
これから日本の女の子の間でも人気が加速していく予感大。
Khajuでいち早くお気に入りを見つけて、ファッション感度も女子力もアップさせましょう!
これから日本の女の子の間でも人気が加速していく予感大。
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