ハイブランド小物からヴィンテージまで… 新作アイテム×私物のリアルクローズスタイル！

• シルクのイージーパンツ。「すごく軽やかだから、まるで何も着てないような（笑）。テーパードパンツは個人的に使いやすくて好きなんです」
• プラットフォームのオックスフォードシューズ。「メンズっぽくってかっこいいけど、女性らしい。そのバランスが素敵です」
• トムフォードの眼鏡（私物）。「トムフォードのしっかりとしたフレームが私好み。顔周りから引き締まるイメージでもう２年半くらい愛用しています」
• 異素材ミックスTシャツ。「普段からネイビーがすごく好きなのと、無地のさらっとしてる感じが気に入っています」
• ヤエカ スタディのマウンテンパーカ。「個人的にはアウトドアアイテムのイメージが強くって抵抗があったけど、着たらしっくり来ました。アイテム的に普段使いというイメージがなかったけど、丈感やシルエットが可愛くってイチオシです！」
• ピエール アルディのウェッジヒール（私物）。「これはもう雑誌で見たときから買うと決めていました。ソールがラバーで、アッパー部分はレザーというコンビネーションが抜群にかっこいい！」
• ランダムボーダーニット。「軽めのアウターなどにもインできるタイトなシルエットと薄手の生地は、スタイリングに大人っぽい抜け感を作ってくれそう」
• 手書き風のドット柄ボストンバッグ。「今年、個人的に気になっているボストンバッグ。カジュアルダウンできるラフな柄にジップなどはゴールドで、上品さは残してあるところも見逃せません」
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• リーバイスのヴィンテージデニム501（私物）。「メンズライク、ボーイフレンド。そんなイメージのデニムは、一年中着れるインディゴブルーが気分」
• ストライプのフレアスカート。「今年っぽさを取り入れるなら断然膝丈スカート。キッチュな柄は、Tシャツやスウェットみたいなラフなアイテムと合わせてもよさそう」
• ビルケンシュトックのアリゾナ。「定番中の定番ですけど、今年は真っ白など都会的な着こなしにも合わせられるものが気になります。すっきりとしたプレーンなデザインが◎」
• エルベシャプリエのポシェット。「デッドストックの生地が使われたポシェットはとにかく衝撃的な可愛さ！ 引き続きキーワードのカモフラ柄は小物で取り入れても存在感たっぷりです」
• タクーンアディションのストライプシャツ（私物）。「さらっと来てもいいし、腰に巻いたりしてもいい。着丈が長めだからバランスも取りやすい」
• くるぶし丈ソックス（私物）。「くるぶし丈ソックスをパンプスやスニーカーからのぞかせる着こなしがマイブーム」
• エコバッグ（私物）。「最近は重たいレザーバッグよりエコバッグが断然多め。実用性を感じさせる大きさやディテールが、スタイリングのハズシになる」
• 薄手のスウェット(私物)。「５年くらい前から愛用しているスウェットは、カットソーみたい薄手の生地だからジャケットなどにインしても着膨れしない優れもの！」
• ダンニージョとラケッツのアクセサリー。「主張のあるアクセサリーが好きで、ブルーが今の気分。Tシャツにさらっと合わせるだけでも様になるし、バングルだけなど単品でも使えるし、多様できる優秀アイテム」
• ヴィンテージのアクセサリー（私物）。「アンティークネックレスやブレス。シャネルのリング。ボリュームあるデザインも好きだし、華奢なのも好きだけど、形にはこだわりがあって。プレーンなものは、ちょっと存在感ある方が好き」
• カルティエのタンク。「一昨年、衝動買いしちゃいました。タンクのステンレスを買おうと思ったけど、実際にお店で付けて見たらレザーの方がビビビときて即購入。この仕事をしていて、時計など見える部分は重要だと思っています」