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着こなしの仕上げに旬なヘッドウエアを

SHIPS JET BLUE

この秋冬もヘッドウエアが豊富! ついつい目移りしてしまいそうですが、“なんとなく”で選ぶのはNG。重要なのは、ちゃんとトレンドに合わせた、そしてコーディネートにフィットするアイテム選び。それがコーディネートの完成度を大きく左右します! 今回はそんな“選びとこなし”のポイントをタイプ別に考えてみました。

左:ブラックウォッチチェックのウール生地を仕様。短めのツバがクラシックな雰囲気。レザーストラップ仕様。
?5','985/UMPIRE  
上:コーデュロイ素材というのも今季的なチョイス。シンプルなデザインでカジュアルからシックまで幅広く活躍。
?5','985/NEWYORK HAT × SHIPS JET BLUE  
右:ボルドーカラーは今季の注目色。トップボタンだけ白というのがさり気なくユニーク。
?9','975/FARIBAULT × EBBETS FIELD  

左:クラシックな中折れタイプのフェルトハット。つばが長めで存在感はあるが、デザインはあくまでシンプル。エントリーモデルとしてうってつけ。
?11','550/TOP KNOT × SHIPS JET BLUE  
右:バックル付きのレザーリボンがアクセント。柔らかいラビットウールが上質感を感じさせる仕上がりだ。フォルムのアレンジの自由度も高い。
?33','600/Brooks Boswell

左上:今季是非手に入れておきたいトレンドカラーのボルドーのニットキャップ。シンプルなリブ編みのニットでどんなコーディネートにもマッチ。適度なボリューム感もいい。
?3','990/SHIPS GENERAL SUPPLY  
右上:NYの刺しゅうが入ったトラッドテイストのニットキャップ。少し薄手のニットですっきりとした印象。ネイビーのワントーンスタイルなどにも良さそう。
?3','675/UMPIRE  
左下:100年以上の歴史を持つ伝統的なイギリスのニットメーカーHIGHLAND2000。ミックスカラーのローゲージで温かみのあるデザインがポイント。
?3','990/HIGHLAND2000  
右下:おなじくHIGHLAND2000のニットキャップ。こちらはベーシックなリブ編み。シンプルだが老舗ニッターならではのクラフト感のある風合いが差を付ける!
?3','990/HIGHLAND2000