もとは紳士服として作られたチェスターコート。現在は、女性のスタイリングに積極的に取り入れられ、フォーマルからカジュアルなシーンまでをフォローしてくれる今旬なアウターとして認識されています。今回は合わせやすいキャメルカラーをセレクト！
チェスターコート ?47','250／SHIPS
Back To Basic!! SHIPSのベーシックはこう着こなす！
SHIPS WOMEN
時代を越えて愛され続ける“ベーシック”なアイテムの数々たち。毎シーズン、軸はブレずに少しずつアップデートしてリリースされる新作たちの中から、今季、改めて提唱したい「ベーシックスタイル」をご紹介します。
フューシャピンクのフェルトスカートに、胸のレタードがカレッジ風スウェットを合わせたスポーティなスタイリング。ミックスツイードのクラッチを合わせて、秋冬トーンの着こなしにさりげない華やかさを演出した。
スウェット ?16','800／SHIPS by Shinzone
スカート ?12','600／SHIPS 
ブーティ ?31','500／noa
ソックス ?1','890／SHIPS
ヘッドバンド ?3','990／HIGHLAND 2000
クラッチバッグ ?15','750／Coohem
カットソー素材のブラウスに、センタープレスが効いたパンツを合わせて、キャリアウーマン風に仕上げたコーディネート。色味を抑えてシックにまとめたところに、ホワイトのストールで柔らかさをプラスするし、女性らしさをグッと引き立たせた着こなしに。
カットソー ?12','600／SHIPS
パンツ ?21','000／Equipage
フラットシューズ ?26','250／repetto
ネックレス ?7','245／TAOLEI
バッグ ?47','250／Potior
ストール ?36','750／BALMUIR
かっちりとしたジャケット&パンツは、セットアップで着こなすことでマンネリ化を解消！ どんなアイテム、テイストと合わせて様になるグレートーンは、セットアップビギナーにもオススメです。
ジャケット ?37','800／SHIPS
パンツ ?18','900／SHIPS
インナーに主張のあるピンクを投入し、足もとにもハラコ調のスリッポンを持ってくることで上品さを押さえたカジュアルスタイルに。キャップにはあえて、セットアップと同系のグレーを持ってくることでハズし過ぎずを解消し、大人らしさをキープした。
ニット ?25','200／SHIPS
スニーカー ?14','490／Keds
ニットキャップ ?13','650／BRONTE
メンズライクなセットアップに、レースのぺプラムブラウスを合わせたハンサムコーデ。インナー以外にも、胸元で輝くネックレスやエナメルシューズなど、素材感で女性らしさを覗かせることで甘辛ミックススタイルが実現した。
レースブラウス ?14','700／SHIPS
エナメルシューズ ?33','600／repetto
ネックレス ?18','900／LA SOEUR
バッグ ?16','800／CAROL J
普遍的な支持を誇るミドルゲージのざっくりニット。裾にスリットが入ることでややフレアなシルエットを創出し、着こなしに新鮮味をプラスしてくれます。
ニット ?13','650／SHIPS
タータンチェックとカモフラ柄のビーズクラッチを合わせて、柄使いで今旬にまとめたスタイル。スカートには、ボリューム感と光沢のあるタフタ素材を合わせることで都会的な要素もプラスした。足もとはブラウンで軽く仕上げるのがポイントに！
スカート ?16','800／SHIPS by Shinzone
ストール ?11','550／JOHN SCOTT
クラッチバッグ ?24','150／MOYNA
ブーティ ?28','350／SHIPS
とろみのあるシルクシャツ&軽やかなウールパンツで、全身からインテリジェンスあふれるオンスタイルに。赤味の強いブラウンのレザーグローブや、流行のＴストラップシューズでフェミニンな要素を投入しているから、どこかいい女風の着こなしに。
シャツ ?46','200／TOME
パンツ ?31','500／TELA
パンプス ?48','300／PELLICO
バッグ ?27','300／CAROL J
グローブ ?15','750／GUDER
