足もとにこだわれば、夏の着こなしが変わる! 足もとにこだわれば、夏の着こなしが変わる!

足もとにこだわれば、夏の着こなしが変わる!

足もとにこだわれば、夏の着こなしが変わる!

SHIPS JET BLUE

足もとはお洒落の要。それはもう“耳たこ”かもしれないけれど、夏こそ、その本領が発揮されるとき。そこをちょっと工夫するだけで一気に着こなしが引き立つのだから、これを味方につけない手はないのだ! 中でもこの夏、SHIPS JET BLUEがおすすめするのは、レトロスポーツテイストを取り込むベーシックなキャンバススニーカー、旬のリゾートスタイルを演出するエスパドリーユ、開放的だけどシックなサンダルの3つ。どれもコストパフォーマンスも高いから、全タイプ揃えるって言うのもありですよ。


(右)夏のコットンキャンバススニーカーの大定番と言えば、TOP-SIDERのデッキシューズ。外バネのレースステイにモックトゥといった、シンプルながらも特徴的なルックスがポイント。足もとに涼しげな個性を演出してくれる! 一足持っておいて損は無いマスターピースだ。?7','140/TOP-SIDER
(中)TOP SIDERに並ぶ不朽の名作と言えば、VANSのクラシックライン。中でもこの夏はヴィヴィッドピンクがおすすめだ。シンプルな着こなしもこれひとつでモダンに引き立つ! ?6','090/VANS
(左)爽やかなブルーのキャンバス素材にスウェードをポイントであしらうことでオリジナリティも上質感もアップ。ただのカジュアルなスニーカーとは一線を画す、ワンランク上の仕上がり。?14','175/RFW


(右)エスパドリーユの故郷であるスペインを代表するブランドGAIMO。ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで仕上げられているのが特徴で、そのクラフト感のあるデザインが人気。それでいて色使いや柄使いがモダンな、ファッション性の高さも兼ね備えたプロダクトだ。アウトソールはラバー仕様だから歩きやすさもキープ。こちらはSHIPS JET BLUEエクスクルーシブの別注デザイン。?8','925/GAIMO for SHIPS JET BLUE
(中)同じくSHIPS JET BLUE のGAIMO。鮮やかな色を駆使したリゾートテイストのアッパーデザインはトレンド感抜群。シューレース付きというのもポイントだ。かなり柔らかな素材で、踵を踏んで履くことも可能。?7','875/GAIMO for SHIPS JET BLUE
(左)トレンド柄でありながらも難易度の高いレオパード柄は、足もとでさり気なく取り入れるのも手。開放感のあるエスパドリーユなら、よりこなれた雰囲気で取り入れることができる。?4','830/SALVI


(右)ロシアの民芸品「マトリョーシカ」を製作している事でも有名なブランドsuicoke。足首までしっかりホールドするタイプで、長時間はいていても疲れにくく、ビーチなどのアウトドアでの足場の悪いところでも活躍。リーズナブルな価格も魅力だ。?9','975/suicoke
(中)HENRY & HENRYに別注したSHIPS JET BLUE オリジナルカラーのラバーサンダル。バイカラーの色使いは今季のトレンド。シックなコンビネーションがカジュアルなサンダルをシックに引き立てる。薄く柔らかなラバー素材で携帯にも便利。?1','890/HENRY & HENRY × SHIPS JET BLUE
(左)SHIPS GENERAL SUPPLY のISLAND SLIPPER はメダリオンがあしらわれたレザートングを装備。重厚感が増し、男らしく尚且つクラス感のあるムードに仕上がっている! ?14','700/ISLAND SLIPPER × SHIPS GENERAL SUPPLY