museum neu × SHIPS JET BLUE音楽好きにはたまらない至極のTシャツ
音楽を通じてメッセージを伝えるミュージシャンは、ときに時代のアイコンとなる。そんな彼らの一瞬を切り取り続ける、イギリスの写真家KEVIN CUMMINS（ケヴィン カミンズ）。今シーズン、museum neu × SHIPS JET BLUEは、KEVIN CUMMINSによって撮影された人気ミュージシャンたちのTシャツを発表。写真の左下にはバックステージパスもプリントされており、当時の興奮がそのままパッケージされているかのよう。これはまさにファン待望の一枚といえる。
イギリスの正統派ロックバンドとして人気を誇ったOASISのヴォーカルとして活躍。この写真は、2000年3月のパリでおこなわれたライブの模様を切り取った一枚。2009年の解散後は、Beady Eyeとして活動しており、今年（2012年）のフジロックフェスティバルでも会場を沸かせた。
現在も精力的に活動している、ニューヨークパンクシーンの女王であり詩人。エモーショナルなライブステージで多くの観客を魅了し、愛、人生、社会問題などを力強く
SEX PISTOLSとともに、イギリスのパンクシーンを牽引したバンドTHE CLASHのヴォーカル。当時から、パンクだけでなくレゲエやテクノの要素を取り入れるなど幅広い音楽性で愛されてきた。また、ファンを大事にすることでも知られる。2002年逝去。写真は、1978年7月のマンチェスター。
ニューヨークパンクシーンから登場したロックバンド。その後、ディスコやヒップホップ、レゲエなどさまざまな要素を取り入れ、常に時代を先導していった。写真のDebotah Harryはブロンドに赤い唇で高い人気を誇った。1982年に解散し、1997年に再結成。写真は、1978年のマンチェスター。
