一着は欲しいLAVENHAMのアイテム
10年間の着用に耐えられるように、生地、スタッド、ウェッピング等を厳選に選び、1着ずつ丁寧に縫製されているラベンハムのジャケット。すっかりお馴染みになったダイヤモンドキルトは丈夫で保温性が高く、英国の乗馬愛好家を今もなお魅了し続けている。そんなラベンハムのライナーに同じく英国のリバティ社のプリントをあしらったモデルも登場です。
ラベンハムは、1969年ロンドン北東部サフォーク州のラベンハム村で設立されました。社名はその美しい村の名に因んで名付けられています。創設者のミセス･エリオット（Mrs.Elliot）が発案したホースブランケットは、多くの乗馬愛好家の要望でダイヤモンド･キルティングジャケットの誕生につながり、高いデザイン性と安定した品質で欧州を中心にここ日本でも人気のブランドに。特に、キルティングのジャケットはその軽さとさっと羽織れる手軽さも人気の理由。英国のファッション性も取り入れながら長く着続けられるものとして、そのバランスを保ち続けることが英国でも長い間高い評価を受け、現在では新素材やスタイルを増やし、ファッション・ブランドとして英国を代表する地位を確立しています。
「キルティングジャケット」
MILDEN（ミルデン）
ラベンハムのジャケットコレクションと共に歴史を刻んできた“ミルデン”。英国クラシックを彷彿させる落着いた印象で、流行に左右されることない大定番として存在しています。ライニングはクラシックリバティコレクションから「Wiltshire」をセレクト。
ジャケット￥46','200／LAVENHAM
「キルティングコート」
HALSTED（ハルステッド）
ショート丈の“クレイドン”と一緒に登場した“ハルステッド”。デタッチャブル仕様のフードは、表情が変わるのでカジュアルにもきれいにも着られる人気のコートです。
コート￥42','000／LAVENHAM
「キルティングベスト」
HOMERSFIELD（ホマーズフィールド）
スタンドカラーの“ミックフィールドの、フード付き“ホマーズフィールド”。気軽に羽織れるベストのフードからさりげなく見えるリバティプリントが女性らしさをプラスしてくれています。ライニングはクラシックコレクションから「Phoebe」をセレクト。
ベスト￥35','700／LAVENHAM
「キルティングバッグ」
柔らかで折りたためるラベンハムのキルティングバッグは、たっぷり入る大きさに、ハンドルとショルダーがついた2WAYタイプ。ハンドルのテープを51cmに変更し肩からかけられる長さに。
クラシックコレクションの「Phoebe」と「Wiltshire」のリバティプリント。
バック￥23','100／LAVENHAM