Back Number 〜ミツキのオスミツキ〜
#1 シップスが掘り起こした別注ラコステについて
2021.05.28
#2 シップス別注ＮＡＶＹトゥミについて
2021.06.28
#3 シップス グルーミング スタンダードについて
2021.07.28
Back Number 〜ミツキのオスミツキ〜
#1 シップスが掘り起こした別注ラコステについて
2021.05.28
#2 シップス別注ＮＡＶＹトゥミについて
2021.06.28
#3 シップス グルーミング スタンダードについて
2021.07.28
#3
シップス
ベーシックが好きだけど退屈なのはイヤ♡
そんな服好き視点を大切に
日々いいモノの発掘に勤しむ Begin 編集長ミツキが、
シップスのフレンドたちと対談。
長年の関係性をベースに、これぞ!な オスミツキの
アイテムを探す連載の第 3 回です。
今回のお相手はカジュアルバイヤーの瀬谷。
お題は『スキンケア』でいってみよ~!!
2021.07.28
PROFILE
Begin編集長ミツキ
1977年生まれ。（株）ワールドフォトプレス『モノ・マガジン』編集部を経て、（株）世界文化社『Begin』編集部へ。2017年に10代目編集長に就任する。座右の銘はいくつになっても“中坊マインド”。ワクワクの火を絶やさず、今日もまだ見ぬいいモノ探しに邁進中。
PROFILE
SHIPS
カジュアルバイヤー瀬谷俊法
1994 年、茨城生まれ。学 生時代よりアメリカンカジュアルにのめりこみ、18歳でシップスへ入社。原宿店、渋谷店、恵比寿店の勤務を経て、2018 年よりバイヤーを務める。バイイングで大切にしているのは “感性”。シップス初のメンズスキンケア商品開発を担当する。
ミツキ：あれ、髪切った?
瀬谷：あ、はい。今日のために切ってきました。
ミツキ：イイ! 似合ってる。時計もまたイイの着けてるね~。スウォッチ?
瀬谷：ありがとうございます。90年代のスウォッチ大好きなんですよ。父親から貰ったのも何本かありまして。
ミツキ：同じのを高校のときにリアルタイムで買いましたっけ。割れちゃったけど。
瀬谷：そうでしたか。密かにまた流行らないかと 思っているんですが、なかなかどうして......。
ミツキ：10年前くらいにちょっと流行ったんだけどね。オールドスウォッチ。ちなみに僕は今10数本持っていて、瓶に入れて飾っています※A。 写真見てよ。
※A：オールドスウォッチを瓶に入れてディスプ レイ。最近はオールドオリスにも興味しんしん。
瀬谷：オシャレですね! かわいい。この発想はなかったな~。
ミツキ：いいでしょ? 今度1本あげるね。ちなみに珍しいところでは、お寿司モチーフの “寿ウォッチ” なんてのも持っています。
瀬谷：そんなのあるんですか!? てかホントに “スウォッチ” なんですか?
ミツキ：うん。皿に乗ってるけど(笑)。って今日のお題はスキンケア!
瀬谷：いきなり時計の話で盛りあがっちゃいましたね。
ミツキ：だね。いやじつは僕、ずっとスキンケアやるような男は情けないヤツだと思っていたんです。BD シャツを洗いざらしではなくピシッとアイロン掛けて着てるようなね。でも40歳手前あたりから考え方が変わって、実践するようになりました。
瀬谷：やっぱり。ミツキさんお肌キレイですもんね。いや、僕も以前は無頓着だったんですが、ファッ ションの流れを見てもたとえばパールネックレスを男性がするようになったり、世の中全体でジェンダーレスやダイバーシティが進んでいる。そういうのを感じて、興味を持つようになりました。
ミツキ：ダイバーシティ。お台場の。
瀬谷：はい(笑)。
ミツキ：さておき実際にスキンケアを始めてみたら、整髪料を付けるのと一緒だなと感じました。 だから、整髪料を付けるのが当たり前な僕ら 40歳オーバーの世代は抵抗なく始められると思うんです。でも、ビギン編集部のセキグチとかイチカワとか 30代半ばのコたちは、整髪料を使わないコも多い。セキグチもイチカワも、いつもモサァ~ってしてるでしょ?
瀬谷：いえ、あ~、たしかに(笑)。
ミツキ：それでどうして使わないのか聞いたら「キザに見えるのがイヤ」だと。世代でくくるのが正しいのかわからないけど、根性論みたいのがそれ ぞれの世代にあるんだなぁと。でも結局、根性論っていらないんだよね。
瀬谷：カッコいいほうがいいに決まってますからね。
ミツキ：そう。年をとって気づいた。
ミツキ：あとね、若い頃は僕、まったく日焼けと いうものをしなかったんですよ。日サロ行っても 日焼けしないのがコンプレックスで(笑)。それが 30 代の後半からいきなりするようになった。で、 ある取材で加齢とともにメラニン色素が出やすく なると聞いて。それがお肌の曲がり角だと。シミ も増えちゃって、それでスキンケアに興味をもっ たところもあります。
瀬谷：そこで始められてよかったですね。今お肌 キレイじゃないですか。
ミツキ：シップスさんのスキンケアシリーズも使っていますよ※B。イイよね~、これ。オスミツキ。 どこで作っているんですか?
※B：ミツキの洗面所棚。陳列しても絵になるパッケージデザインも魅力のひとつ。
瀬谷：サティス製薬さんという製薬工場で作ってもらっています。国内の原料にこだわり、国内有数の化粧品 OEM メーカーと一緒に作ったので安心して使っていただけたらと思います。共通成分として、室戸の海洋深層水を使っているのもポイントです。
ミツキ：シップスだから海洋っていうのもあるの?
瀬谷：はい、あります。
ミツキ：マジか~、いいねそういうのも。
瀬谷：ありがとうございます(笑)。海洋深層水は成分が羊水に限りなく近いといわれていて、肌の吸収性に優れるんですよ。
ミツキ：羊水と同じ温度の湯に浸かると自律神経整うっていうし、やっぱりなんかあるんだろうね。 ほかにもツバキの油とか使っているんだ。
瀬谷：はい。日本の薬事法は厳しいので声高にはオーガニックを謳えないのですが、極力天然の成 分にこだわって、それぞれの用途に合った成分を 日本国内で集めて調合しています。
ミツキ：へぇ~。化粧水をスプレーで直接付けられるのもイイよね。
瀬谷：使いやすさにもこだわりました。自分の体 験に基づくのですが、化粧水を付けるときにどうしても垂れてしまい、これがもったいないな~と ストレスを感じていたんですね。直接吹きかけるミストタイプなら手軽ですし、このストレスがありません。
ミツキ：なるほど。気持ちもイイもんね。
瀬谷：ありがとうございます。それから洗顔と化粧水までは実践していても、乳液までちゃんと付ける男性が少ないことが気に掛かっていて。原因を探ると、ベタつくのがイヤだと。なので乳液は ゲル状にしてサラッと付けられるよう工夫しました。
ミツキ：たしかにベタつかない。これなら乳液も つけようと思う。
瀬谷：洗顔、化粧水、乳液※C、D、E、この3ステッ プを限りなくカンタンに、楽に、というのを心掛 けました。
※C：泡立てる手間を省いたポンプ式の洗顔フォーム「フォームウォッシュ」。
※D：顔へ直接スプレーできる化粧水「ミストトナー」。朝晩だけでなく、日常の気分転換にも。
※E：化粧水の保湿効果を高める乳液「ゲルローション」は、サラッとした付け心地。
ミツキ：あと、僕がこのスキンケアシリーズでいいなと思うのが、行き慣れたシップスのお店で買えるってとこ。化粧品って値段も含めて全然わからない世界だし、そこそこ値段するのに容器で底上げされていたりするじゃないですか。だから騙されてるんじゃないかと思うときがあるんだけど (笑)、シップス印となると安心感がありますよね。
瀬谷：そう思っていただけるのは本当にありがたいです。我々も洋服と一緒で、原料や工程など作りの裏側まで見せても恥ずかしくないモノをと、真摯に取り組んで作りました。
ミツキ：あとね、香りが好き。化粧水、ベルガモットの香りでしょ? 好きなのよ。
瀬谷：わかるんですか! さすがです。ベルガモットとラベンダーをベースに、グリーンアップルや スペアミントの香りを調合して、甘くなりすぎな い爽やかな香りを意識しました。いい香りがすると、スキンケアやっているな!という満足感にも つながりますから、ココもこだわった部分です。
ミツキ：とても品がいい香り。脇にシュ~ッってやるような、部活帰りって感じがしないもん(笑)。
瀬谷：青春の香りがしちゃうとイヤですもんね(笑)。
ミツキ：ちなみに、この小さいセットはどのくらい使える量が入っているの?
瀬谷：スターターセット※Eは一週間分の目安で す。単体のほうはそれぞれ約一ヶ月ですね。とり あえず試してみたいという方には、スターターキッ トがおすすめです。ギフトやトラベル用途として もご活用いただけます。
※E：ソープ、化粧水、乳液をセットにした「スターターセット」。ギフトにも人気の商品です。
ミツキ：それにしても、革靴とか身に着けるもののケアはするのに、どうして自分をケアしなかっ たんだろうと思う。
瀬谷：ですよね。でも今、革靴のお話が出ましたが、じつは靴磨きを自分でされている方には、スキンケアもオススメしやすいんです。
ミツキ：革もそもそもは皮だからってこと?
瀬谷：ええ。リムーバーでキレイにしてから乳化性クリームを塗って保湿し、ワックスで保護するという靴磨きの3ステップが、洗顔、化粧水、乳液の3ステップと同じ理屈なんです。
ミツキ：たしかに一緒だ! オールデンは10万円だけど自分はプライスレスだから、若いうちからどんどんやったほうがいいね。
瀬谷：昨今はなかなか外出を楽しみづらいところがありますが、空けを楽しむためにもぜひ、多くの男性にスキンケアを始めていただきたいですね。
ミツキ：ところで瀬谷くん、下の名前は何ていうの?
瀬谷：としのりです。
ミツキ：ふ~ん。あだ名は?
瀬谷：普通に「せや」と呼ばれていました......。あ、 恒例の名前イジリですね。イジれるところがなくてホント恐縮です。
ミツキ：いやいやいや、全然恒例じゃないので大丈夫ですよ。でも顔が誰かに似てるんだよな~、 瀬谷としのり。誰に似てるっていわれます?
瀬谷：アニメのキャラが多いですね。ミニオンズ だとか、こないだは花かっぱというアニメに出てくる “つねなり” ってキツネに似ていると......。
ミツキ：イイじゃん瀬谷つねなり。いや、俊法だから “シュンポー”(笑)。
瀬谷：ありがとうございます!!!!!!
ミツキ：あれ、髪切った?
瀬谷：あ、はい。今日のために切ってきました。
ミツキ：イイ! 似合ってる。時計もまたイイの着けてるね~。スウォッチ?
瀬谷：ありがとうございます。90年代のスウォッチ大好きなんですよ。父親から貰ったのも何本かありまして。
ミツキ：同じのを高校のときにリアルタイムで買いましたっけ。割れちゃったけど。
瀬谷：そうでしたか。密かにまた流行らないかと 思っているんですが、なかなかどうして......。
ミツキ：10年前くらいにちょっと流行ったんだけどね。オールドスウォッチ。ちなみに僕は今10数本持っていて、瓶に入れて飾っています※A。 写真見てよ。
※A：オールドスウォッチを瓶に入れてディスプ レイ。最近はオールドオリスにも興味しんしん。
瀬谷：オシャレですね! かわいい。この発想はなかったな~。
ミツキ：いいでしょ? 今度1本あげるね。ちなみに珍しいところでは、お寿司モチーフの “寿ウォッチ” なんてのも持っています。
瀬谷：そんなのあるんですか!? てかホントに “スウォッチ” なんですか?
ミツキ：うん。皿に乗ってるけど(笑)。って今日のお題はスキンケア!
瀬谷：いきなり時計の話で盛りあがっちゃいましたね。
ミツキ：だね。いやじつは僕、ずっとスキンケアやるような男は情けないヤツだと思っていたんです。BD シャツを洗いざらしではなくピシッとアイロン掛けて着てるようなね。でも40歳手前あたりから考え方が変わって、実践するようになりました。
瀬谷：やっぱり。ミツキさんお肌キレイですもんね。いや、僕も以前は無頓着だったんですが、ファッ ションの流れを見てもたとえばパールネックレスを男性がするようになったり、世の中全体でジェンダーレスやダイバーシティが進んでいる。そういうのを感じて、興味を持つようになりました。
ミツキ：ダイバーシティ。お台場の。
瀬谷：はい(笑)。
ミツキ：さておき実際にスキンケアを始めてみたら、整髪料を付けるのと一緒だなと感じました。 だから、整髪料を付けるのが当たり前な僕ら 40歳オーバーの世代は抵抗なく始められると思うんです。でも、ビギン編集部のセキグチとかイチカワとか 30代半ばのコたちは、整髪料を使わないコも多い。セキグチもイチカワも、いつもモサァ~ってしてるでしょ?
瀬谷：いえ、あ~、たしかに(笑)。
ミツキ：それでどうして使わないのか聞いたら「キザに見えるのがイヤ」だと。世代でくくるのが正しいのかわからないけど、根性論みたいのがそれ ぞれの世代にあるんだなぁと。でも結局、根性論っていらないんだよね。
瀬谷：カッコいいほうがいいに決まってますからね。
ミツキ：そう。年をとって気づいた。
ミツキ：あとね、若い頃は僕、まったく日焼けと いうものをしなかったんですよ。日サロ行っても 日焼けしないのがコンプレックスで(笑)。それが 30 代の後半からいきなりするようになった。で、 ある取材で加齢とともにメラニン色素が出やすく なると聞いて。それがお肌の曲がり角だと。シミ も増えちゃって、それでスキンケアに興味をもっ たところもあります。
瀬谷：そこで始められてよかったですね。今お肌 キレイじゃないですか。
ミツキ：シップスさんのスキンケアシリーズも使っていますよ※B。イイよね~、これ。オスミツキ。 どこで作っているんですか?
※B：ミツキの洗面所棚。陳列しても絵になるパッケージデザインも魅力のひとつ。
瀬谷：サティス製薬さんという製薬工場で作ってもらっています。国内の原料にこだわり、国内有数の化粧品 OEM メーカーと一緒に作ったので安心して使っていただけたらと思います。共通成分として、室戸の海洋深層水を使っているのもポイントです。
ミツキ：シップスだから海洋っていうのもあるの?
瀬谷：はい、あります。
ミツキ：マジか~、いいねそういうのも。
瀬谷：ありがとうございます(笑)。海洋深層水は成分が羊水に限りなく近いといわれていて、肌の吸収性に優れるんですよ。
ミツキ：羊水と同じ温度の湯に浸かると自律神経整うっていうし、やっぱりなんかあるんだろうね。 ほかにもツバキの油とか使っているんだ。
瀬谷：はい。日本の薬事法は厳しいので声高にはオーガニックを謳えないのですが、極力天然の成 分にこだわって、それぞれの用途に合った成分を 日本国内で集めて調合しています。
ミツキ：へぇ~。化粧水をスプレーで直接付けられるのもイイよね。
瀬谷：使いやすさにもこだわりました。自分の体 験に基づくのですが、化粧水を付けるときにどうしても垂れてしまい、これがもったいないな~と ストレスを感じていたんですね。直接吹きかけるミストタイプなら手軽ですし、このストレスがありません。
ミツキ：なるほど。気持ちもイイもんね。
瀬谷：ありがとうございます。それから洗顔と化粧水までは実践していても、乳液までちゃんと付ける男性が少ないことが気に掛かっていて。原因を探ると、ベタつくのがイヤだと。なので乳液は ゲル状にしてサラッと付けられるよう工夫しました。
ミツキ：たしかにベタつかない。これなら乳液も つけようと思う。
瀬谷：洗顔、化粧水、乳液※C、D、E、この3ステッ プを限りなくカンタンに、楽に、というのを心掛 けました。
※C：泡立てる手間を省いたポンプ式の洗顔フォーム「フォームウォッシュ」。
※D：顔へ直接スプレーできる化粧水「ミストトナー」。朝晩だけでなく、日常の気分転換にも。
※E：化粧水の保湿効果を高める乳液「ゲルローション」は、サラッとした付け心地。
ミツキ：あと、僕がこのスキンケアシリーズでいいなと思うのが、行き慣れたシップスのお店で買えるってとこ。化粧品って値段も含めて全然わからない世界だし、そこそこ値段するのに容器で底上げされていたりするじゃないですか。だから騙されてるんじゃないかと思うときがあるんだけど (笑)、シップス印となると安心感がありますよね。
瀬谷：そう思っていただけるのは本当にありがたいです。我々も洋服と一緒で、原料や工程など作りの裏側まで見せても恥ずかしくないモノをと、真摯に取り組んで作りました。
ミツキ：あとね、香りが好き。化粧水、ベルガモットの香りでしょ? 好きなのよ。
瀬谷：わかるんですか! さすがです。ベルガモットとラベンダーをベースに、グリーンアップルや スペアミントの香りを調合して、甘くなりすぎな い爽やかな香りを意識しました。いい香りがすると、スキンケアやっているな!という満足感にも つながりますから、ココもこだわった部分です。
ミツキ：とても品がいい香り。脇にシュ~ッってやるような、部活帰りって感じがしないもん(笑)。
瀬谷：青春の香りがしちゃうとイヤですもんね(笑)。
ミツキ：ちなみに、この小さいセットはどのくらい使える量が入っているの?
瀬谷：スターターセット※Eは一週間分の目安で す。単体のほうはそれぞれ約一ヶ月ですね。とり あえず試してみたいという方には、スターターキッ トがおすすめです。ギフトやトラベル用途として もご活用いただけます。
※E：ソープ、化粧水、乳液をセットにした「スターターセット」。ギフトにも人気の商品です。
ミツキ：それにしても、革靴とか身に着けるもののケアはするのに、どうして自分をケアしなかっ たんだろうと思う。
瀬谷：ですよね。でも今、革靴のお話が出ましたが、じつは靴磨きを自分でされている方には、スキンケアもオススメしやすいんです。
ミツキ：革もそもそもは皮だからってこと?
瀬谷：ええ。リムーバーでキレイにしてから乳化性クリームを塗って保湿し、ワックスで保護するという靴磨きの3ステップが、洗顔、化粧水、乳液の3ステップと同じ理屈なんです。
ミツキ：たしかに一緒だ! オールデンは10万円だけど自分はプライスレスだから、若いうちからどんどんやったほうがいいね。
瀬谷：昨今はなかなか外出を楽しみづらいところがありますが、空けを楽しむためにもぜひ、多くの男性にスキンケアを始めていただきたいですね。
ミツキ：ところで瀬谷くん、下の名前は何ていうの?
瀬谷：としのりです。
ミツキ：ふ~ん。あだ名は?
瀬谷：普通に「せや」と呼ばれていました......。あ、 恒例の名前イジリですね。イジれるところがなくてホント恐縮です。
ミツキ：いやいやいや、全然恒例じゃないので大丈夫ですよ。でも顔が誰かに似てるんだよな~、 瀬谷としのり。誰に似てるっていわれます?
瀬谷：アニメのキャラが多いですね。ミニオンズ だとか、こないだは花かっぱというアニメに出てくる “つねなり” ってキツネに似ていると......。
ミツキ：イイじゃん瀬谷つねなり。いや、俊法だから “シュンポー”(笑)。
瀬谷：ありがとうございます!!!!!!
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