素材で選ぶ、
少しのいいこと
品質とサスティナビリティが両立する
うれしい素材から服を選ぼう
高品質とサスティナビリティの両立が当たり前になってきつつある、うれしい時代。
たとえば洋服を買うときに、一歩踏み込んでタグを確認してみる。
そこにはもしかしたら「これが使われていたら、少しのいいことにつながる!」
という素材が表記されているかもしれません。
素肌から環境へやさしさがつながる、そんな素材の話です。
( ORGANIC/RENU )
オーガニック/レニュー
オーガニック/RENU
オーガニックコットンと
リサイクルポリエステルをミックス
オーガニックコットンと、“RENU”というプロジェクトから生まれたリサイクルポリエステルをミックスしたSHIPS anyのオリジナル素材。やわらかな着心地と、イージーケアOKの手軽さもうれしいシリーズに仕上がりました。
古着や、洋服の生産時に出た残布を原料として作られるリサイクルポリエステル。一般的なリサイクルポリエステルは選別されたペットボトルから作られますが、RENUは繊維から繊維へリサイクルするのが特徴。ファッション産業の大量廃棄問題の解決策として考えられたプロジェクトから生まれた素材です。
オーガニック/ RENUを選ぶ理由
きれいな色
ハイクオリティ
“服好き”にもうれしい
( COTTON USA )
コットンユーエスエー
COTTON USA™
高品質で環境にもやさしいコットンの
歴史ある認証マーク
サスティナブルな栽培方法で作られる、
高品質なコットン製品にのみ認証されるアメリカのコットン。
生産農家は安全な労働環境や公正な賃金が保証されています。
COTTON USAを選ぶ理由
高品質
サスティナブル
機能性の高さ
edit & text : Kaoru Adachi
SHIPS anyは環境に配慮した服やハンガーの採用、
ショッパーとプライスタグにFSC認定紙使用など、
まずは小さなことから、すぐにできることから
社会や環境にやさしいものづくり・販売に取り組んでいます。
その理念のもとに作られた商品には、
すべて“少しのいいこと”タグが付きます。
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