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来年200周年を迎えるクラークスのグローバルキャンペーン「CLARKS&TOKYO」が、SHIPS 渋谷店にて開催

2024.09.27(金) 〜 2024.10.14(月)

店舗ニュース

イギリスを代表するシューズブランド〈CLARKS〉。90年代後半、それまでの顧客とは異なるNYと裏原のストリートシーンの若者たちから支持を受け、現在まで根付くストリートのアイコン的地位を確立しました。

過去数年にわたり、〈クラークス オリジナルズ〉との密接な関係性を謳うストーリーテリングをテーマとしたキャンペーンは、New York、Jamica、Manchesterと続き、最終章として東京が舞台となります。

SHIPSからは渋谷エリアを代表して、SHIPS 渋谷店にて東京の裏原シーンにインスパイアされたエクスクルーシブな4モデルを販売いたします。
SHIPS 渋谷店店頭にてぜひご覧ください。

ワラビーブーツ グリーンカモフラージュ<メンズ>

¥29,700(inc. tax) / 24.5cm〜27.5cm


ワラビー レオパードプリント<メンズ・ウィメンズ>

¥27,500(inc. tax) / 25.0cm〜27.5cm(M)/ 23.0cm〜25.0cm(W)


ワラビーブーツ ブラッククロコ<メンズ>

¥30,800(inc. tax) / 24.5cm〜27.5cm



CLARKS

<クラークス>

1825年の英国にて、サイラス、ジェームスのクラーク兄弟が作ったシープスキンのスリッパから長い靴づくりの歴史は始まります。当時としては画期的だった発明と職人技の組み合わせは、今日に至るまでクラークスの靴づくりの本質となっています。高度な製造技術と最新の素材に支えられながら、現代に合ったレザーカジュアルシューズを生み出しています。

「デザートブーツ」は、1950年に世界ではじめてのカジュアルシューズとして誕生しました。戦時中にビルマに駐留する英国軍人たちが着用していたスエードとゴムソールのブーツに、ネーサン・クラークが着目したが誕生のきっかけ。もとは砂漠の南アフリカ師団のアイディアによるものといわれており、命名の由来ともなっています。

ステッチダウン製法という、発売当時は革新的なアッパーとソールのアッセンブル方法は、定着するまでに時間を要したほどですが、いまでも当時と同じラストで制作され、変わらぬ姿のデザートブーツは、一眼でそれとわかるアイコンシューズとして、世界中で愛されています。

SHOPS

2024.09.27(金) 〜 2024.10.14(月)

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