「君らしいね」は、最高の褒め言葉
学生時代はモード好き、2019年の入社時は
カジュアル部門に配属されるも、先輩たちのスーツ姿を見てテーラードに開眼。
志願してドレスクロージング担当に転向した大津賀。
「雑誌などを読み込んで、かなり勉強しました」
という彼に、“じゃあ、やっぱりイタリアスタイル派?それともイギリスか、あるいはフレンチ?”
と水を向けると、しばし考えた末「〇〇風、というのは意識して避けています」との答え。
「特定のスタイルに傾倒したり、トレンドを追いかけたりするのではなく、
いろいろ学んだうえで“自分の気分”を大切にしています。
なので、“大津賀っぽいね”と言われるのが一番嬉しいんです」
そんな新世代の感覚で導き出したマイルールとは?
学生時代はモード好き、2019年の入社時は
カジュアル部門に配属されるも、
先輩たちのスーツ姿を見てテーラードに開眼。
志願してドレスクロージング担当に転向した大津賀。
「雑誌などを読み込んで、かなり勉強しました」
という彼に、“じゃあ、やっぱりイタリアスタイル派?
それともイギリスか、あるいはフレンチ?”
と水を向けると、しばし考えた末
「〇〇風、というのは意識して避けています」との答え。
「特定のスタイルに傾倒したり、
トレンドを追いかけたりするのではなく、
いろいろ学んだうえで“自分の気分”を大切にしています。
なので、“大津賀っぽいね”と言われるのが一番嬉しいんです」
そんな新世代の感覚で導き出したマイルールとは?