秋のお出かけスタイルはSHIPS KIDSにおまかせ!
敬老の日や発表会、七五三など、イベントごとにも使えるアイテムが充実。
いつもとは違うちょっと背伸びしたよそゆきスタイルに、特別な気分を味わって。
まだ暑い日のきちんと感
夏に活躍したショーツに襟付きのトップスを合わせた、カジュアルなよそゆきスタイル。ほのかに艶やかな光沢感と、柔らかくふっくらとした風合いが特徴のオックスフォードを使用した白のボタンダウンシャツなら、ショーツ合わせでも清潔感のある雰囲気に。シンプルな着こなしのアクセントには、カーディガンのラフな「肩掛け」を効かせて。
プレッピーなショーツスタイル
レタードのスウェットシャツにボタンダウンシャツを重ねたプレッピーなテイストに、グラミチのショーツを合わせて着崩したこなれたスタイル。カジュアルなスウェットシャツやショーツもスタイリング次第で全く違って見えるから、デイリーなアイテムをうまく使ってコーディネートの幅を広げてみよう。
シンプルさのなかにあるエスプリ
パリのストリートで見かけるような、親しみやすくエスプリの効いたきれいめスタイル。高密度なオックスフォード素材を使用したバンドカラーの白いシャツ+ベージュのパンツには、ワッフル素材のジップカーディガンをはおれば、どこか優しげな印象も生まれる。こちらのパンツも実はグラミチ。オーガニックコットンを使用したストレッチツイルのベイカーパンツディテールで、動きやすい万能な一本。足もとはローファーを合わせて。
涼しく着る正統派トラッド
通気性に優れた鹿の子のポロシャツに、清涼感のあるリネンのキルトスカートを合わせた正統派なトラッドスタイル。きりりとした印象を持ちながら、ポロシャツの丸みのある一枚襟とギャザーを入れたパフスリーブに、女の子らしいニュアンスが漂って。キルトスカートはアイルランドの名門キルトファクトリー<O’Neil of Dublin>の逸品。
心踊る可憐なフラワープリント
一枚で女の子の可愛さを目一杯引き出してくれるワンピースは、英国由来の由緒あるテキスタイル「リバティ」プリントの生地を使用。その上品な雰囲気を、高めに切り替えたウエストにギャザーをたっぷりと入れて描くふんわりとしたシルエットにのせて。顔まわりがすっきり見えるクルーネックには、優しい色のカーディガンをオン。
おしゃれカラーのブラウスを攻略
繊細なレースとタック使いが贅沢なブラウスは、Aラインシルエットと大人っぽく落ち着いた深いグリーンが印象的。チェックのボトムスを合わせれば、秋の訪れを楽しむお出かけスタイルに。プリーツキュロットならきちんと感がありながらアクティブにも動ける。足もとはハイソックスにメリージェーンで、クラシカルに仕上げて。